インタビュー

「個性を活かして自分らしく仕事ができる」指名制を導入!訪問介護事業所NPOグレースケアの取組とは

東京都三鷹市にある訪問介護事業所のNPO法人「グレースケア機構」では、利用者さんが、訪問するヘルパーを選ぶことができる「指名制」を導入しています。
自費サービスをメインとしていたり、ヘルパーの約半数が医療的ケアの対応ができたりするなど、多くの特色を持つ事業所です。

この記事では、代表である柳本文貴(やぎもとふみたか)さんに指名制導入の経緯や指名制のメリット・デメリット、代表としての思いなどをお伺いしました。

「ニーズがあるところへ、私は行きたい」現役訪問介護員に聞く!訪問介護で働くということ指名制度を導入し、医療的ケアにも対応できる訪問介護事業所「NPOグレースケア」。 前回の記事では、特色である指名制度を中心にNPOグレ...
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自費サービスが中心!NPO法人グレースケアとは

___NPOグレースケアはどのような思いで立ち上げたのでしょうか?

柳本文貴さん(以下、柳本):グレースケアは、もともと介護保険を使わない自費サービスだけでスタートした事業所です。
介護保険が適用される訪問介護のサービスでは、できる内容や時間が限られています。これでは利用者さんの暮らしをトータルに支えることができず、利用者さんにもあきらめてもらうことが多くなります。ヘルパーとしても、あれはダメこれはできない、と断ることが仕事みたいになって窮屈だったので、自費だけでサービスを提供しようと思いました。事業所を始めて3年、介護保険を利用している方から、介護保険のサービスでも同じヘルパーにきてほしいという声があり、今では保険や障害福祉の仕事も受けています。
とはいえ、グレースケアは「制度ありきではなくて、生活ありき」なので、自費を中心に必要に応じて制度を組み合わせています。

350名ほどの利用者さんのうち、220名が自費サービスを単独や併用で使っています。グレースケアの「お困りごとからお愉しみまで」というキャッチフレーズどおり、介護や家事、認知症ケアのプラスアルファはもちろん、コンサートや劇場に行ったり、結婚式や旅行に同行したりなど、いろいろなご要望に応えています。

___自費サービスをメインとした訪問介護事業所というのは珍しいですね。

柳本:そうですね。よく「自費サービスは高い」「一部の人しか使わない」と言われますが、そんなことはないです。有料老人ホームに入所すると、月に15~20万円ほど支払いますよね。家があるのに家賃を別に払って施設に入っているほうが、よほど高くてもったいない。施設に入るためのお金の分を訪問介護の自費サービスに使って自宅で生活すれば、自由だしお得です。自費サービスを利用する方が増えていることから、そのことがだんだん知られてきているとわかります。
要はお金の使い方の問題だと思います。

内閣府の調査によると、75歳以上の高齢者の約2割が自分の暮らし向きに関して「まったく心配ない」と回答しており、「それほど心配ない」を含めた割合は7割~8割にのぼります。一方で、日本介護クラフトユニオンの調査によると、月給制で働く介護職の約5割が、賃金に不満を持っています
上記のことから、暮らしに余裕があり、支払い能力のある高齢者には自費サービスを使ってもらって介護職へまわすというお金の流れをつくったほうが社会的にもいいし、それが本当の助け合いにつながると考えました。
自費サービスは、いまでは多くの一般企業が参入してきていますが、一番大切なのは、現場のヘルパーがきちんと仕事を評価されて、報酬をもらうことだと思います。高齢者の大事なお金も、現場の介護の担い手の方にきちんと回るようにしたい。グレースケアでは1時間3,000円の利用料でヘルパーへの報酬は1,800円以上です。利益が出れば年2回の賞与で還元し、報酬を手厚くするようにしています。

___自費サービス以外にも特色はありますか?

柳本:はい、子どもや高齢者、障害や難病をもつ方、認知症や看取りの方など、年齢や障害を問わず幅広い利用者さんに関わっているのも特徴です。たとえば、医療的ケア児といわれるようなたん吸引などの医療的ケアが必要な赤ちゃん。医療的ケア児のご家族には、専門病院から家に帰りたい方や、在宅で家族だけが大変な思いをしている方がたくさんいますが、そのような方を支援する介助の担い手が全く足りません。そのため、多くの依頼があります。
そのほか、自閉症や発達障害の子どもと出かけたり、ALS(筋萎縮性側索硬化症)など難病の方の生活を支えたり、認知症の方の長時間の付添いや、がん末期の方のターミナルケアなど、高齢や障害といった縦割りではなく、一人ひとりの生活から考えてサポートするために、自費と制度を柔軟に組み合わせています。

このようなケアサービス以外にも医療的ケアの研修などを行う「研修事業」、介護相談などを受ける「相談事業」、他の団体と協働し、安心して暮らせるまちづくりに取り組む「まちづくり事業」も行っています。

▲グレースケアでは、高齢者だけでなく、さまざまな年齢層・困難を抱えた利用者をサポートしている

訪問介護で指名制を導入!利用者さんに喜ばれ、ヘルパーのモチベーションも上がる理由

___グレースケアの指名制について教えてください。

柳本:指名制とは、利用料の2割を追加で支払うことでヘルパーを指名することができる制度です。もちろん自費サービスの部分だけです。

▲グレースケアのホームページには指名できるヘルパーの方の名簿も掲載されている

ホームページ上にヘルパーの顔写真や保有資格、経験、特技などを一人ひとり掲載し、利用者さんやご家族が自分で情報を見て、選べるようになっています。
ヘルパーの意思も大事にしているので、指名制でのサービスを希望しないヘルパーは掲載していません。一方で、積極的なヘルパーには、自分のチラシを作ってアピールしてもらうなど、ヘルパー自身に任せています。

▲ヘルパーたちは自己紹介シートやチラシを作ってアピールすることも

___指名制を導入している介護事業所というのは、とても珍しいですね!指名制を取り入れた経緯を教えてください。

柳本:ヘルパーは、利用者さんの自宅に上がるのでプライベートに深く関わります。利用者さんの立場で考えると、本当は事業所任せではなく、もっと慎重に選びたいはず。実際に、グレースケアを始める以前から、在宅では「お金を上乗せしてもいいから、あの人に来てほしい」という要望はありました。
お金を上乗せしていなくても、利用者さんの強い希望によって限られたヘルパーしか訪問できず、指名のようになっているケースは、多くの訪問介護事業所で見受けられます。このような事実上の指名では、利用者さんの自己負担額が変わらないので、かえって不公平。
さらに、ヘルパーは事前にアセスメントなどで利用者さんの病歴や生活歴、家族関係などの情報を知っているのに、逆に利用者さんはヘルパーの情報を全く知らないのはなんだか不平等でおかしいなとも思いました。
ヘルパーを選べたら、利用者さんからすると選択の幅が広がり、楽しみも増えます。

生活するためには「食事・排泄・入浴」が大事です。けれど、みんな排泄するために生きているわけではありません。排泄の課題をクリアして安心した上で、「どうしたら楽しく過ごせるか」こそ考えていきたい。指名制では趣味や特技の合いそうなヘルパーを選ぶことができるため、暮らしの楽しみや可能性が広がります。

___利用者さんだけでなく、ヘルパーのメリットもありそうですね。

柳本:ヘルパーも選ばれることでモチベーションが上がります
現状の介護保険制度では、報酬に関しては抑制基調が続いていくと思います。できる内容は限られるうえに、報酬は低いまま。低いからよい人材は集まりにくく、よい人材が少ないとケアの質が上がらないので報酬も抑えられる……これでは悪循環です。本当にやる気のある人が続けにくい環境になっているのではないでしょうか。

指名制では、よりよいケアを提供すればその分報酬に反映されるため、さらなるケアの質の向上につながっていくでしょう。その結果、社会的な評価や高報酬を得られ、よい人材が育つという好循環を生み出すことができます。
また、介護保険のサービスでは誰が訪問しても、同じ時間内で同じ内容のサービスを、同じ手順で提供することが求められます。費用の7割~9割を介護保険給付でまかなうため、公平にすることも大切です。しかし、ヘルパーは個性を抑えて作業のようなケアに追われ、取り替え可能ないち要員としてしか見られないのもキツイ。人が相手の仕事なのに……。
指名制であれば、自分の特技や経験、資格やキャラクターを活かしてサービス提供ができます。ケアには多様性が生まれ、自分らしく仕事ができるのです。

利用者さんの多様なニーズに応えるための「指名制」

___実際に指名制を取り入れてみて、メリットやデメリットは感じますか?

柳本:ヘルパーというと、年配の主婦の方のイメージや、他に仕事がなくて消極的に選んだ方というイメージが出てきやすいかなと感じています。
けれど、グレースケアにはいろいろなメンバーがいます。人の生き死にに関わる介護の仕事に誇りをもって選んでいるヘルパーも少なくありません。理学療法士などのリハビリ職、整理収納アドバイザー、マッサージ師やアロマセラピスト、美大卒のアーティストに僧侶まで、いろいろな人材がそろっています。
指名制をきっかけに、そういうヘルパーの存在をアピールできるのはメリットだと感じています。

逆にデメリットはあまり感じていません。
指名の多いヘルパーとそれ以外のヘルパーでトラブルなども特にないです。もっとも、指名制度を利用した自費サービスは毎月のべ20件くらいですから、自費サービス全体からみるとそれほど多くありません。潜在的なニーズはあっても、実際に2割増の料金を支払って選びたいという方はまだ限られていますから、もっと伸ばしていくことが今後の課題です。

___指名する利用者さんのニーズとはどのようなものですか?

柳本:それは本当に千差万別です。
ある男性は同郷の出身者を希望しました。料理の味付けや方言、地名や祭りなど地元ならではのローカルな話や雰囲気が、やはり同郷の人とそうじゃない人とでは違うので、選びたいとのことでした。知的障害者の後見人さんからは、自閉症の方のケアに長けているヘルパーを指名されたり、普段は不穏な状態の強い認知症の方がそのヘルパーがくると穏やかになり表情が和らぐという理由で指名をもらったり。中国出身で日本語を忘れた方からは、中国語ができるヘルパーの指名もありました。30代女性の障害の方は元俳優のイケメンヘルパーを依頼し、利用者さんとヘルパーで一緒に家飲みしたり、介助しながらご飯を食べたりして、それが毎月の楽しみになっています。

一番多いのは、整理収納の依頼です。指名ナンバーワンは、介護福祉士で整理収納アドバイザーの資格を持っている永井ヘルパーです。片付けだけでなく、散らからない工夫や、家具の配置・手すりの設置など身体状況に応じた暮らしのしやすさの設定、ほかにもがん末期の方の身辺整理だったり、施設に入る前の準備や引越の手伝いなども行っています。
ごみや物が多いお家への対応を地域包括支援センターから依頼されることもあります。業者が入れないところに、少しずつ利用者さんとの関係を作りながらサービスを行って、本人のペースを尊重しながら片づけを行っています。依頼が多いので、永井の提案で「片づけ事業部」を作りました。メンバーには整理収納アドバイザーの研修を行い、いまは8人で活動しています。

そうやって介護職プラスアルファのスキルを活かして、さまざまなニーズに応えることができるようにしています。

▲指名制で一番多いという整理収納の依頼に応えるため、片づけヘルパーが活躍している

ヘルパーや職員が働きやすい環境をつくりたい

___代表として、どのような思いで職員と向き合っているのでしょうか。

柳本:私は、あんまり代表らしくないんですけどね(笑)。
もともとヘルパー・介護職の当事者で始めたNPOなので、「一人ひとりが働きやすい環境」をつくっていきたいと思っています。団体の理念と方向性さえ合っていれば、いろいろな考えを尊重して、ヘルパーやスタッフの提案ややりたいことをカタチにできるよう後押ししていきたいです。
ヘルパーの仕事は、自分の生活のペースに応じて働き方を選ぶことができます。訪問の合間に子どもの学校の行事に顔を出したり、育児や家事とも両立がしやすい。自分や家族の急な病気や旅行などで休みをとるときも、仕事を調整してなるべく気兼ねなくとれるようにしています。ときどき長期でフラメンコを習いにスペインに行ってしまう人や、ネパールに学校を作りに行く人、社会福祉士の実習で1ヶ月地域包括支援センターに通う人など、自由に働く人も多く、コーディネーターは一生懸命調整しています(笑)。経験を経たりスキルを磨いたりすることは、団体内の多様性をさらに進め、利用者さんの指名の選択肢も増えるのでよいこと。稼ぎたい人にはたくさん働いてもらったり、指名をとったりして、稼げるようにしています。

社員は、在宅勤務や副業もOKです。コーディネーターの仕事はクラウドサーバーを利用しているので、パソコンやスマホと携帯があればどこでも仕事ができます。事務所はフリーアドレスで席は自由。今後も常勤・非常勤関係なく、働きやすくするアイディアがあれば、積極的に実現していきたいです。

▲事業所の休憩スペースは和室。ヘルパーは訪問の合間に立ち寄ってくつろぐことができる

____代表として大切にしていることやモットーはありますか?

柳本:モットーは「できない理由よりするための工夫を考える」。そして、利用者さんもケアの担い手である介護職も、ともに豊かになれる仕組みづくりを大切にしています。
ヘルパー・介護職の待遇や地位の向上は、スキルや質の向上と連動するもの。住み慣れた自宅での最期を望む人も増えています。在宅での看取りにいたる過程で行える医療は、痛みの緩和や家族への見通しの説明などに限られています。そのため、在宅の看取りにおいては、実は生活支援や寄り添う役割が大きい。いちばん近くにいるヘルパーが本人の思いを代弁したり、安楽さや愉しみを作っていくことが大事なので、一人ひとりへの関わりのなかで、ヘルパーが学び、力をつけていきたいところです。

また、「一番困っている人を大切にしたい」という思いもあります。他の事業所が断っている人を受け入れたり、99%の人が病院に行くべきと判断するような利用者さんでも、本人の思いや覚悟があれば、サポートを続けたり、あきらめたくはないです。

___すごいですね!しかし、そうなるとヘルパーの負担が大きくなるのではないでしょうか?

柳本:本当にそうです。よくがんばってます。一番困っている人へのケアは、専門職としての気概が高まり、やりがいにもつながるのですが、リスクを伴う医療的ケアが必要だったり、認知症の精神症状が強かったり、ご家族に独自のこだわりがあるなど、関わりの難しい方々もいます。
ヘルパーだけが消耗するのは避けて、いろいろな関係者を巻き込んで、なんとかサービスが続けられる方法を考えていきます。断りだしてしまうといくらでも断れます。実際に人材の都合で受けられないこともあって、とても残念に思っています。

どんな障害や病気があっても、まちでほかの人と同じように暮らしていくにはどうしたらいいか、支援体制を充実していくにはどうしたらいいか、常に試行錯誤しながらですが、困っている人の助けになるグレースケアでありたいと思っています。

___さいごに介護職員へメッセージをお願いします。

柳本:介護っておもしろい業界だと思います。いろいろなチャンスの扉が開かれています。
グレースケアを始めて10年経ちますが、ニーズは質・量ともにとても底堅く広がっているため、人材さえいればいくらでも伸びるのは間違いありません。
指名制や独立型介護福祉士など創意工夫をする余地もたくさんあり、多くの業界でAIが普及していったとしても、介護の仕事は最後の方まで、人ならではの仕事として残るでしょう。
高齢化で介護を必要とする利用者さんは増えますが、担い手は限られているため、介護職・ヘルパーの市場価値は上がっていきます。担い手のすそ野が広がるなかで、入り口はどうあれ、今から介護の仕事を始めてきちんと経験とスキルを磨いていけば、3年、5年…と経つうちに自ずとそれなりのポジションになれると思います。
特に、現場のケアがわかり、マネジメントもできる人材は足りません。

また、特養や老健、有料老人ホームなどの施設にも多くの人が働いていますが、職員にとってのホーム(施設)は利用者さんにはやっぱりアウェイ。施設で個別ケアや自立支援に取り組むのも大事ですし、安心感もあります。ただ本当にその人らしさを支えたいなら、やっぱり自宅という環境で、介護や生活支援のスキルを発揮してもらえると嬉しいです。利用者さんの家(ホーム)では、逆にヘルパーがアウェイになるため、いろいろ考え工夫しながら関係を培うので大変ではありますが、やりがいは大きいです。
私自身も住み慣れたところで気ままに暮らし続けたいと思っているので、利用者さんのそんな気持ちを応援できる訪問介護を続けていきたいです。

ともあれ、施設でも在宅でも、同じ地域に地続きであるのは変わらないので、働く場所に限らずそれぞれの現場で介護職・ヘルパーが自分らしく力を発揮していってほしいです。それが報酬のアップにも、利用者さんの暮らしの豊かさにもつながっていければ一番いいですね。
少子高齢化のいまは、支え合いの高度成長期。これからは、介護する・されるといった関係も離れて、多様な生き方が認められ、互いに支え合って暮らしていけるようなまちづくりに、ぜひ一緒に取り組んでいきましょう!

編集後記

NPO法人グレースケア機構 代表の柳本文貴さんにお話を伺いました。
柳本さんは代表でありながら、自身もヘルパーとして利用者さん宅に訪問し、サービス提供しています。介護経験だけではなく、介護福祉士や社会福祉士、ケアマネジャーの資格も保持しているため、知識も豊富です。
知識・経験が豊富な代表者であるにも関わらず、柳本さんのまとう空気は常に穏やかで、とても話しやすい方でした。柳本さんの人柄からは、多くのヘルパーや職員が頼り、信頼し、安心して働いているのだろうことが想像ができます。
指名制であったり、断らない姿勢であったり、すべてはヘルパーや利用者さんのことを真剣に考えた結果、生まれたこと。グレースケアのような取り組みを行う介護事業所や施設が増えていけば、やりがいを持って働ける介護職員や楽しく生活できる利用者さんが増え、介護業界に好循環が生まれるのではないかと思いました。

次の記事では、NPOグレースケアの副所長であり、トータルケアコーディネーター(サービス提供責任者にあたる業務)の加守田久美さんに聞いた、普段の仕事内容や訪問介護の魅力などを紹介します。お楽しみに!

※この取材記事の内容は、2018年7月に行った取材に基づき作成しています。

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